久々の投稿です。
2018年10月に行った山口県の廃墟について報告します。(2018年10月現在)
〇グランドホテルニュー湯谷
扉には施錠されておらず建物内には簡単に侵入できました。
建物内自体は、窓等がしっかり閉まっていたこともあり、割ときれいでした。
一部草が侵入していましたがw
近くには「湯谷荘」という別の廃墟もあったみたいですが、解体されていましたね。
※ただ、2軒(本館と入浴場?)の内入浴場の建物は残ってました。
〇旧厚保郵便局
木造の2階建ての建築物。
ここはまだ解体されていませんでした。
建物全体が葉っぱで覆われていました。また、窓がない箇所もありました。
扉を開けて中に入ってみたら、階段や床が壊れていました。
〇鬼笑亭
解体はされていませんでした。
ただ、私有地のため立ち入り禁止でした。
〇ホテル峰
入り口は施錠されていました。
ただ、窓は開いてるところがあったので、そこから侵入はできそうです。
〇レストハウス秋吉台
おそらく、2004年7月前後廃業の建物。
出入り自由の廃墟。窓も取り外されていました。
内部にはコウモリが飛んでいました。
床には紙類が散らかり、かなりごちゃごちゃでしたw
田舎の廃墟なためか、年月の割にはきれいな方だと思います。
〇食の駅西海望
入り口は施錠されていて、入れませんでした。
2階にある、アパート2部屋は施錠されておらず、出入りできました。
中はきれいでした。
〇アピア防府店
入り口は施錠されており、入れませんでした。
〇防府市台道のガソリンスタンド
道路沿いを通った際に見かけましたが、解体はされていませんでした。
以上です。
閲覧ありがとうございました。
コメント
コメントを投稿